【コラム09】不動産投資の種類は?信頼出来る相談相手を見つけることが重要
不動産投資にはいくつかの種類がありますので、予算などに応じて最適なものを選びます。
ここでは、不動産投資の種類について説明し、不動産投資をする際は信頼出来る相談相手を見つけておくことが重要であることを明らかにします。
1.不動産投資の種類について
不動産投資には様々な種類があり、それぞれに独自の特徴があります。ワンルームマンションによる投資は、新築や中古のワンルームマンションを購入し、賃貸に供することで家賃収入を得る投資です。
ワンルームマンションは価格が安いため、手軽に不動産投資が出来る点がメリットです。少ない金額で始められますので、ワンルームマンションによる投資を副業にしているサラリーマンやOLの方は数多く存在します。
一棟のマンションやアパートを使った不動産投資は、購入したマンションやアパートの各部屋を賃貸に供することで、家賃収入が得られます。
入居者が多いとたくさんの家賃収入が入ってきますので、満室の状態が続くとかなりの収入になります。しかし、空室が増えると家賃収入が減少して赤字になる場合がありますので、空室が出にくい物件を購入することが大切です。不動産投資はこれらの他にも、戸建住宅を使ったものや駐車場経営、コインランドリー経営、REITなどがあります。
2.不動産投資をする際は信頼出来る相談相手を見つけておく
不動産投資には災害リスクや空室リスク、金利変動リスクなど、様々なリスクが存在します。あらゆる投資にはリスクがつきものですが、不動産投資では空室リスクに特に注意することが必要です。
所有しているマンションやアパートに空室が発生すると、家賃収入が減少します。空室が発生した際には速やかに新しい入居者を見つけなくてはいけませんが、そのためには信頼出来る不動産業者に依頼して、新しい入居者を探してもらうことが必要になります。
このように、不動産投資を成功させるには、信頼出来る相談相手を見つけておくことが重要です。困ったことがあったり、判断に迷ったりすることがあれば、信頼出来る人に相談することで、問題が解決することがあります。
株式会社リートは不動産投資に関するコンサルティング業務を得意としており、不動産投資で困ったことがあれば、気軽に相談することが可能です。また、東京都心で空室が出にくい優良な物件をご紹介していますので、安定した収益が期待出来ます。
不動産投資には様々な種類のものがありますが、株式会社リートでは一棟マンションを取り扱っています。その中でも空室リスクや流動性リスクが低い、東京都心23区の収益物件をお客様に紹介しています。
東京都心の収益物件は立地条件が抜群に優れているため、空室が発生してもすぐに新しい入居者が見つかりやすく、安全性の高い不動産投資が可能になります。不動産投資をお考えの方は、お気軽にご相談ください。